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Why I Build

つくり続ける理由

教育とテクノロジーで、誰かの「ちょっと困った」を減らしたい。その思いの原点を綴ります。

課題との出会い

私は元中学校教員です。

教員として働く中で、多くの課題に直面しました。

授業準備、保護者対応、生徒指導、情報共有。

どれも大切な仕事ですが、忙しさの中で本当に子どもと向き合う時間が削られていくことにもどかしさを感じていました。

特に印象に残っているのは、学校に居場所を見つけられない子どもたちです。

教室に入れない。
学校に足が向かない。
人との関わりに不安を抱えている。

そんな子どもたちと関わる中で、「学校以外にも安心して過ごせる場所が必要なのではないか」と考えるようになりました。

ITとの出会い

教員として働く一方で、私はITやプログラミングに興味を持つようになりました。

最初は単なる興味でしたが、学び続ける中で、「仕組みやツールによって、人の負担を減らすことができる」ということを知りました。

現場で感じていた不便さや課題も、テクノロジーを使えば少しずつ改善できるかもしれない。そう考えるようになりました。

現在はIT業界で働きながら、個人開発を続けています。

今やっていること

Coco Base

学校に行くことを目的としない、子どものためのオンラインの居場所づくりに取り組んでいます。

安心して存在できること。
無理に頑張らなくてもいいこと。
一人ではないと感じられること。

そんな場所を目指しています。

Teacher Lab

教員の業務や困りごとを少しでも減らすためのツールづくりを進めています。

時間割作成や情報整理など、現場で実際に感じた課題を出発点にしています。

Other Projects

教育だけではなく、日常生活の困りごとを解決するためのアプリやサービスも開発しています。

大きな社会課題を一気に解決することはできません。

それでも、誰かの「ちょっと困った」を減らせるツールを作り続けたいと考えています。

目指していること

私が作りたいのは、単なるアプリやサービスではありません。

誰かの選択肢を増やし、少しだけ前に進むきっかけを作ることです。

教員の負担を減らすこと。
子どもたちに居場所を届けること。
日々の困りごとを少し軽くすること。

そのために、教育とテクノロジーの力を使って、小さくても価値のあるものを作り続けていきます。